ユクサス推奨 鹿児島の幻食材×食の匠



今、ユクサス編集部がもっとも押している鹿児島の幻の食材「百年昔の芋 蔓無源氏(つるなしげんぢ)」を、一流の職人に託すとどうなるのか・・・・。
東京・鹿児島の食の匠に「百年昔の芋蔓無源氏(つるなしげんぢ)」を使った料理を考えて頂きました。

 

 

銀座・和食『旬薫のさかなと野菜 金の独楽』が作る
百年昔の芋「蔓無源氏(つるなしげんぢ)」料理

『金の独楽』で作って頂いた百年昔の芋「蔓無源氏(つるなしげんぢ)」は全部で4品。
多種類の芋と食べ比べ、芋そのももをダイレクトに感じることができる、「つるなしげんぢと3種類のお芋の芋焼酎バターソテー」。
見た目にも鮮やかな「大山地鶏と十六穀米ロール焼き・つるなしげんぢ芋のクリーム添え」
白味噌ベースのソースで楽しむ「蒸し野菜のつるなしげんぢ白味噌フォンデュー」。コクのある芋の甘味を生かしたスイーツ「つるなしげんぢ芋のクリームブリュレ」。いずれも食べ手の好奇心をそそる料理。




料理のプロに訊く
−百年昔の芋「蔓無源氏(つるなしげんぢ」の印象は?−

甘みの強い芋でねっとりとした印象。甘さを生かしたデザートや蒸し料理にも向いていると思います。
 

宴会・デートetc・・・様々なシーンで活用度大
野菜ソムリエ・鮨職人・ふぐ職人、食のプロ揃う店

銀座の一軒家で営む「旬薫のさかなと野菜 金の独楽」には、野菜ソムリエ、すし職人、ふぐ職人、ソムリエと、食のプロフェッショナルが揃う。

鮮度抜群の魚や朝採れの有機野菜をリーズナブルに楽しめると定評があり、宴会・デートと様々なシーンで活用度大。

また、焼酎60種類以上、日本酒、梅酒20種類以上と、いずれも全国各地の銘酒が豊富に揃う。その他にも、野菜の刺身盛り合わせなど、野菜ソムリエ認定店ならではのメニューも。料理長 谷城季明氏が腕をふるう料理は、いずれも食べ手をワクワクさせてくれる、ウィットに富んだ料理ばかり。

【金の独楽】

■住所:東京都中央区京橋3-4-4 イーストサイドビル2〜4F

■TEL:03-3510-0102     

■営業時間 

【月〜木】17時〜24時(23時LO)

【金】17時〜翌2時(翌1時LO)

【土】16時〜23時30分(22時45分LO)

■定休日:日・祝日

■平均予算:4,000〜4,999円





*MENU*


■名物「築地刺身盛り」が入った人気コース:3,800円

■ボリューム満足!お得な師走のコース料理:3,200円

■選素材コース料理:4,800円

■美味究極のコース料理:6,200円



単品

■活け伊勢海老:2,480円〜

※刺身・天ぷら・握り・お椀等要望に応じて

■国産殻付むらさきうに刺身:580円〜

■岩牡蠣:480円

■近海本マグロあぶり中トロにぎり:350円

■本日の地鮮魚5種盛り合わせ:一人前750円〜

■鳥取大山地鶏もも黒七味柚子胡椒炙り焼き:880円

■イベリコ豚カルビ(スペイン)と旬の野菜のグリル:1,380円




その他、ご飯ものやデザートも豊富



ドリンク(400種)

■生ビール:560円

■焼酎:520円〜

※日替わりおススメ焼酎20種用意

■冷酒:380円〜

他、カクテル・梅酒・ウイスキー・ソフトドリンクなど