蔓無源氏に惹かれた人

ここでは、国分酒造協業組合が醸す本格芋焼酎、「蔓無源氏(つるなしげんぢ)」の美味さに惹かれ、発売当初から「蔓無源氏(つるなしげんぢ)」を応援しているお店を紹介します。


この場所に行けば、焼酎「蔓無源氏(つるなしげんぢ)」はもちろん、収穫期には「百年昔の芋 蔓無源氏(つるなしげんぢ)」の料理を味わえる可能性は高い。

運が良ければ、発売約一カ月で完売となる、幻の焼酎「蔓無源氏(つるなしげんぢ)」の原酒に出逢えるかもしれない。
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横浜でマニアックな焼酎話しを聞きたいならここ
焼酎と相性抜群の創作肉料理と厳選した薩摩焼酎ずらり


−居食屋 ぶぅ屋−




 
『居食屋 ぶぅ屋』が作る
百年昔の芋「蔓無源氏(つるなしげんぢ)」料理

普段から、料理にも焼酎を使う「居食屋 ぶぅ屋」大将の藤田氏。

今回作って頂いた百年昔の芋「蔓無源氏(つるなしげんぢ)」料理は、豚肉と一緒に蔓無源氏(つるなしげんぢ)を味噌仕立ての芋焼酎煮で仕上げた一品。

普通の焼酎を煮切ると、芋の香りより焼酎の香りが残るが、今回の一皿は国分酒造協業組合が醸す焼酎「蔓無源氏(つるなしげんぢ)」で煮込んでいる。そのためか、さつま芋の風味がちゃんと生きていると話す。その言葉通り、芋そのもの味わい加え、ふんわりとした芋の香りが口の中で豊かに膨らむ。焼酎との相性抜群の一品。


食のプロに訊く
−百年昔の芋「蔓無源氏(つるなしげんぢ)」の印象は?−

ほかのいもとくらべて色味は全然違います。焼き芋にしたは、安納芋に近いサツマイモの印象。ねっとり感は他にないサツマイモです。デザートにも向いてると思います。
 

焼酎を想う気持ちがひしひしと伝わる熱い大将
横浜で焼酎飲むなら断然この場所

神奈川県産『箱根山麓豚&清川恵水ポーク』を使用した創作豚肉料理やこだわりの焼酎が楽しめる「居食屋 ぶぅ屋」。
関東方面の焼酎ファンから「焼酎飲むならここ」と絶大な支持を得ている。

大将の藤田氏は、何度も鹿児島に足を運び蔵元を訪ね、自分の目で確かめ、こだわりのある蔵元の熱い焼酎をセレクトしている。

懸命に作る蔵元の想いをそのまま伝え、多くの人に焼酎の魅力を広めたいという大将の想いから、実に良心的な価格で焼酎が楽しめる。

大将が国分酒造に惹かれた理由は、焼酎の美味しさはもちろん、代表理事を務める笹山氏の誠実な人柄と話す。

また、ここでは厳選された焼酎に、その焼酎に合せた料理はもちろ「マンモス肉」などといった、ワクワクさせるメニューも豊富。


【居食屋 ぶぅ屋】




■住所:神奈川県横浜市港南区上大岡西1丁目4ー16

■TEL:045-844-4173     

■アクセス:京浜急行・市営地下鉄 上大岡駅東口出口より徒歩1分

■営業時間:11時30〜14時(月〜金のみ)/17時〜24時

■定休日:日曜日・祝日

■平均予算:3,000円以上〜5,000円未満