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不動の人気を支える理由は
その食べ方と黒豚の質の高さ
『黒しゃぶ』は出汁と卵で頂く
今や全国的に有名となった鹿児島県産「黒豚」。
その黒豚の味を全国に広め、地元、県外問わず高い支持を受けるのが鹿児島の中心地天文館に軒を構える「黒豚料理 あぢもり」。
新幹線到着駅である鹿児島中央駅から名物「路面電車」に乗って約3分、観光名所
「桜島」へのフェリー乗り場からも歩いて7〜8分という便利なアクセス。
鹿児島の一大ブランドとして黒豚を食の舞台へと押し上げた、その意味ではひとつの鹿児島観光スポットともいえる「あぢもり」。
本物の黒豚を出す店として、その美味しさを誰もが認める名店だ

黒豚のしゃぶしゃぶ発祥の店「あぢもり」は、「黒しゃぶ」という独自の名前を持つちょっと変わったスタイルのしゃぶしゃぶを出す。
黒豚をお湯ではなく出汁にくぐらせ、すき焼きのように溶き卵で頂くという珍しい食べ方となっている。
これは「あぢもり」がまだ黒豚に出会って間もない頃、先人達に教わった食べ方をヒントに試行錯誤を重ねてきた食べ方。この食べ方より上だと思える食べ方は未だ見つかっていないという。
これが珍しいだけでなく非常に美味しいと評判で、初めて黒しゃぶを口にした人の多くが「感動した」と口にする程。
これでどれだけ美味しいかは容易に想像していただけると思う。
ポン酢やごまだれで食べる一般的なしゃぶしゃぶと違い、黒しゃぶは出汁と卵で頂く。
だが、不動の人気を支える理由はその食べ方よりも黒豚そのものの質の高さにある。
黒豚と一口にいっても千差万別で、明確な等級を付けるのは難しいが「あぢもり」の黒豚は明らかに一線を画している。
上質な本物の黒豚だけを扱う。そうでなければ、黒しゃぶも美味くない。
この話がそのことを証明している。
「今まで幾度となく支店をださないか、と誘いの言葉をかけてもらったけど、全て断ってきた。自信がなかったから」。
これはどういうことか。
良質な黒豚というのは数が少なく、それだけを扱うのは非常に困難な状況。
つまり、支店を増やして品質を保ち続ける自信がない、というのだ。
黒豚に惚れ込んで世に送り出し、名店として全国的な知名度を得た今なお、変わることのない実直な信念を持ち続ける。
味の好みは人それぞれなので「絶対にうまい」ということは保証できない。
だが、「一度いってみて損はない」心からそう言える場所だ。
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[黒豚料理] あぢもり |
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