attention NEWS!
焼酎王国鹿児島
大海原を望む佐多岬から
生まれた焼酎「風の岬」
篤姫生誕の地として、注目の観光地となりスポットを浴びる「指宿」。
古くから温泉宿場街として湯治に訪れる人々が絶えず、近年世界的にも有名となった砂むし温泉は毎年たくさんの観光客で賑わっていたが、ますます人が増えている。
気候は至って温暖。
亜熱帯の植物も繁殖し、歴史の面影を残す町とそこに住む人々の優しい笑顔が魅力的で、旅の南国ムードたっぷりとなっている。
この地は海と山の恵みを受け、豊かな食材の宝庫でもあり、訪れる人々の舌を満足させてくれることも大きな魅力だ。
そして同時に、全国でも有数の焼酎の生産地でもある。かの有名な「森伊蔵」も指宿で作られており、店頭で目にする焼酎には指宿産のものが多くあるのだ。
珍しい白麹仕込み
そんな指宿で生まれた「風の岬」という焼酎がある。
すっきりとした飲み口と爽やかな後味が、女性の間で大人気の芋焼酎だ。
酒店と料理屋を営む地元の「岡村商店」の焼酎通のご主人が、日本有数の白麹仕込み焼酎作りの名人に依頼。創意工夫を重ねながら作り上げた逸品。
「風の岬」は、薩摩半島最南端の佐多岬をイメージしたもので、原料は南薩摩産コガネセンガン。鹿児島県産ひのひかりを使用した米麹で、25度。
ストレートでもロックでも充分に味わえる、力強いしっかりとした飲み応え。
黒麹仕込みがもてはやされる中で、白麹仕込みの焼酎が人気を呼んでいるとなれば、一度は味わってみたいというものだ。
そもそも、業界でも名人といわれる杜氏が手掛けた焼酎はなかなか味わえない。
手作業で作り、じっくり寝かせる
非常に個人的な、一介の焼酎通のこだわりを基に作られた焼酎だけあって「風の岬」にはずいぶんと手間暇がかけられている。
原料である南薩摩産のコガネセンガンはすべて手作業で選別され、カットされるという丁寧さ。14本のかめで仕込まれた「風の岬」は、通常の白麹仕込み焼酎が約2ヶ月間寝かせるところを、5ヶ月間寝かせることで円熟の度合いを深めている。
全国で数えても数カ所の販売所しかない、幻の焼酎だ。
お宝と呼ばれる日もそう遠いことではないかもしれないこの焼酎、数量に限りはあるが、まだ静かなブームの発掘されていない今のうちなら手に入りやすいかもしれない。
南国の焼酎処「指宿」の味を堪能するにはうってつけの一品だ。
|
風の岬 1800ml 2、500円 お問い合わせください。 |
![]() |

|
|
![]() |







